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人材開発支援助成金活用事例
株式会社フォーチュン、株式会社フォーチュンネクスト
企業概要
都道府県 山梨県
業種名 生活関連サービス業、娯楽業
女性だけの30分健康体操教室、骨盤・ボディメンテナンス整体サロン、(機能訓練特化型介護予防ディサービス)
従業員数 43人(平成27年10月現在)
デイサービスは株式会社フォーチュンネクストで運営
人材開発支援助成金活用の背景

(1)事業展開

平成18年から女性だけの健康体操教室をフランチャイズとして全国展開している「カーブス」に加入し、山梨県内に教室をオープンしました。現在県内6校で教室を運営しています。

平成25年から骨盤・ボディメンテナンス整体サロンをフランチャイズとして全国展開している「カラダファクトリー」に加入し、山梨県内に教室をオープンしました。現在県内2校で教室を運営しています。
(平成26年からGENKI NEXT機能訓練特化型介護予防ディサービスを開設し運営しています。)


(2)人材育成の推進

社員一人ひとりの経験・特性を把握し教育計画を立て、それに基づき育成面談を実施、自己啓発の推進を図ると共に課題を認識させ個人能力の向上に努めています。
教育訓練の結果により、階層、職務別に応じて達成度を公平に評価し、さらに各人の人物評価、技能、勤務成績等により適正を把握し昇給昇格の配置などを決定しています。

入社して3ヶ月の新入社員を対象に、「カーブス」ではインストラクター養成を、「カラダファクトリー」では整体師養成を受講し、合格者は教室のスタッフとして現場に係わることになっており、教室の増加とともに社員を増やす必要があったため毎年受講するようになりました。

しかし、受講するためには、本部での講習受講料のほか宿泊費や交通費や給料などに多額の経費がかかり、事業を拡大するためには企業にとって大きな負担となっていました。


(3)サービスセンターへの相談内容

山梨労働局へ相談に行った時に、助成金制度の話があり、提出書類の事業内職業能力開発計画の作成には、山梨職業能力開発サービスセンターの指導・支援が必要と紹介されました。

人材開発支援助成金に係るサービスセンターからの支援

(1)助成金の申請準備の支援

人材開発支援助成金の事業内職業能力開発計画を作成するに当たっては、山梨職業能力開発サービスセンターから、他の事例等(同業種の訓練体系図や等級基準)を参考に支援を得て事業内職業能力開発計画を完成することができました。

人材開発支援助成金の申請

申請に当たって労働局からの指導は、特段ありませんでした。

申請許諾に当たっての労働局からの指導については、計画申請時には特に指導はありませんでしたが、実施後にカーブス本部やカラダファクトリージャパンの講義の中の「想いの共有」の時間が「意識改革」に該当するとの指導があり、時間が削減となり、支給対象ではなくなっていることが多々ありました。この部分に関しては事業を行う上で絶対に必要なことなので、改善してほしいと思っています。

人材開発支援助成金の活用

(1)新たな人材育成計画の実施状況

平成26年度人材開発支援助成金
政策課題対応型訓練 若年人材育成コース
成長分野等人材育成コース

【具体的な訓練内容】
[1]
訓練コース:カーブスクラブキャンプ
到達目標:カーブスのインストラクター養成
カリキュラムの概要、訓練期間:
訓練期間:平成26年5月20日〜6月14日、10日間
カリキュラムの概要:
運動生理学、マシンの使い方、ワークアウト実践(カーブス運動)、オペレーション、マネジメント、サービス、気づき、情報管理、危機管理、消費者保護法、集客、ロジック・トレーニング

[2]
訓練コース:整体師養成コース
到達目標:カラダファクトリーの整体師養成
カリキュラムの概要、総訓練時間、訓練期間
訓練期間:平成26年4月1日〜5月6日、16日間
カリキュラムの概要:
接客サービス(25.5時間)、マッスルチューニング基礎・実技(47時間)、フットトリートメント基礎・実技(38時間)、ボディトリートメント基礎・実技(51時間)、APバランス基礎・実技(骨格・骨盤矯正)(42.5時間)、終了会(8.5時間) 総訓練時間 212.5時間

平成27年度人材開発支援助成金
政策課題対応型訓練 成長分野等人材育成コース
カーブスクラブキャンプ (インストラクター養成)
人材開発支援助成金の活用効果

(1)人材育成の好循環

平成25年まではインストラクター養成に年1〜5人が受講していましたが、平成26年4月申請のインストラクター養成コースと整体師コースが、人材開発支援助成金の活用が認められてからは、年2〜3回計画的に新入社員(14人)を、インストラクター養成コースと整体師養成コースを受講させ、インストラクターと整体師としてスタッフを養成できるようになり、年間の育成計画が立てやすくなりました。社員一人ひとりが主体となり「自分たちで組織をつくる」という経営理念に基づく自立した社員が多くなってきていると感じています。

当社の経営理念・経営方針に基づく人材育成の基本的方針・目標

(1)経営理念

「若さ・健康・美しさ」の提案を通して、皆様のすばらしい夢や感動を大切に、一人ひとりの幸福に役立ち、社会に必要とされる組織をめざします。


[1] 人材育成の基本的方針・目的

社員一人ひとりの成長と自己実現を支援し続けていくことで、仕事・職場が人生を輝かせる場となるように、「想いがカタチになる場所」をコンセプトに、オリジナルの「クレド(信条)」を創っています。

「クレド(信条)」は社員が主体となり会社全体で活用することで、「自分たちで組織をつくる」という自立した社員を、多く輩出することをめざしています。

[2] クレド(信条)
・ 一人ひとりが主体性をもって仕事に取り組む
・ 働く楽しさを知る
・ チーム力をあげる
『いきいきとした姿で働くスタッフであふれている』
『地域で必要とされる会社でありつづける』
当社ならではの特徴的内容

(1)クレド(信条)の従業員への浸透と活用

[1] クレド推進会(月1回開催)
・全社から選抜された4〜5名がクレド委員となりテーマを定め、検討の結果を全社展開するよう企画します。テーマはクレドノートに記述された事項を無記名で提出させ、その中から抽出します。内容は、クレドの実現に係る提案や改善が主です。

クレド推進会にはクレド委員の下に現在4名のやはり選抜の推進担当を置き、実行役を果たしています。
なお、クレド推進会では外部から講師を招き、当会の運営の指南を受けています。

[2] クレドノートの活用
・全員所持の経営理念カードの内容に基づく日々の気づきを記述します。
[3] クレド通信(社内報)、クレド清掃

(2)面接シート(キャリア形成支援に資する年毎に提出する用紙)

・すべての社員が毎年内容を更新記述し、毎年1回の面談で会社と共有すると共に自己の成長を確認します。

(3)経営発表会

[1] 毎年、全社員参加で期初に開催され、年度方針が社長より発表されます。
[2] 年度方針を受けて、各店舗毎に年度行動計画を発表する。発表形式は各店舗の判断に委ねられ、近年寸劇形式で嗜好を凝らした表現となっています。

(4)キャリア形成に係る自己努力

従業員 Tの場合
[1] 山梨県出身で大学を東京で学び、硬式テニス同好会で身体を駆使することの良さを身に付けました。卒業後帰郷し母親のアドバイスで〈カーブス〉を運営する当社に応募し入社しました。
[2] 6年前の入社時に最初に記入した面接シートでの10年後の自分の姿に対し、自分で考え行動したことが認められていることで、概ね実現していると実感しています。
〈カーブス〉の店長時には、自分だけの力ではない会員数の増加など活性化に勤めました。「背中見せ」、「ネガティブ発言厳禁」や「顧客」と「スタッフ」にとってより良い判断に心掛けています。一方視野の狭さが災いし、一人のスタッフと心の距離を縮めることができなかったり、会員様に不快な思いをさせてしまいご退会 になってしまったこともありました。今思うとその時の猛烈な反省が今に活きていると思っています。
更なる10年後の自分の目標は、元気な方を増やし山梨県の元気の源の一つになり、地域貢献を果たしたいと元気に語っていました。
今後の展開

昨年採用した多くの新入社員を中心にスキルアップ研修やリーダー研修等へと階層別のステップアップ研修を予定しています。

女性だけの健康体操教室「カーブス」については、カーブスのルールにより山梨県内では教室間の距離が近くなりすぎているので、これから県内で多くの教室を増やすことが難しくはなりますが、検討はしていきたいです。

当社は社員一人ひとりの実務経験や特性を把握し、能力の発揮できる会社のコンセプトである「想いがカタチになる場所」の体制・環境づくりを目指していますが、今後は、社員の希望等に考慮しながら将来の他県や海外への出店に備えて、更なる研修の実施と人材開発支援助成金の活用も検討してまいります。

平成27年経営発表会で社長から発表された10年後の当社業容20店舗、従業員90名に向けての組織の中堅体制作りとその体制を担う人材の育成が、10年後の事業の内容を実現する要になると考えています。

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